2014年05月12日

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2月定例市議会が閉会しました。2月は補正、当初予算と続けて行う他、当初の常任委員会は通常より長めに取りますので一年で一番長い定例市議会になります。連休中は整理、準備、挨拶回りが中心。今日は午後7時頃、市内で買い物によった店舗のトイレで偶然?にも知り合いの方に会い、激励を。元気、勇
気を頂きました!!感謝、感謝です。

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「募集!!なでしこセカンドファミリー」

様々な理由で親と暮らせない子どもたちがいます。子どもたちは乳児院や児童養護施設などの児童福祉施設で生活をしています。「なでしこセカンドファミリー」とはその子どもたちに家庭生活を体験させていただける家庭のことです。

特に、面会や外泊の機会が望めない子どもたちを土日、祝祭日、春休み、お盆やお正月等、皆様の家庭で一緒に過ごさせて頂ける方、そして永く関わって頂ける方を募集しています。あなたを待っている子どもたちがいます。詳細は里親支援センター「なでしこ」までお問い合わせください。



今日も怒涛のような一日が終わりました。各種サポート、アドバイスを頂きました皆様、お忙しい中、ありがとうございました。

長らく関係団体でお世話になっていた方がお亡くなりになりました。どこかで世代の交代は必然とは分かっていましても、急にはなかなか受け入れられません。

最後のお言葉は「そらやらなあかんわ」でした。心よりご冥福をお祈り申し上げます。ありがとうございました・・・



春一番。今朝は和歌山市内でもかなりの強風が吹き荒れましたが、幸い、私の知る限りでは大きな被害がなかったように思います。いよいよ、春がやってきました。この週末もいろいろありましたが、やはり心許せる仲間がいる・・・これに勝るものはありません。前に進めるメッセージ、勇気をもらいました。ありがとうございます!!

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「水循環基本法」が成立しました。水を「国民共有の貴重な財産」と位置付け、「水循環基本計画」を定める他、内閣に政策本部の設置、政府と自治体の役割等を謳っています。外資の森林買収に対する歯止めが根底にあることは言うまでもありません。

和歌山市議会が全国で初めて水源地保全に向けて意見書を挙げたのが何年前でしょうか・・・水は限りある資源です。きちんと生かされる制度が今、求められています。

先週から急速に各種メッセージが届くようになりました。「無茶」との声をバネに、毎日少しずつ前に向かって進みます。皆様、ありがとうございます!!

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書道家、金澤翔子さんの書画展が「ぶらくり丁」の「匠ギャラリー」で開催されているのを児玉君のFBで知り、足を運んできました。力強い「勇気」に心惹かれると共に、メッセージを頂いたように感じます。また和歌山市で開催できれば、とのこと。次回はもう少しゆとりを持って・・・できれば金澤さんにもお会いしたいものです。児玉君ありがとうございました。



PM2.5の話題が普通に交わされる昨今。これまでは国の基準に基づき、午前5時から7時までの平均値が85㎍/㎥を超過した場合、もしくは午前5時から午前12時までの平均値が80㎍/㎥を超過した場合に注意喚起をしてきましたが、4月1日から和歌山市独自で、午前5時から午後6時の間の直近3時間平均値が85㎍/㎥を超過した場合にも注意喚起を行うことになりました。

和歌山市内のPM2.5の状況は市のHPでご確認下さい。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/pm25/index.html

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ここしばらく、気が付きましたら服を着たままパソコンの前のイスやソファ、床で寝ていました。今日は意識もはっきりしています。今は。

さて、中学校、小学校の入学式が続きました。中学校でのこと。現在、和歌山県ではどこの高校にも入学できます。私の子どものころは学区制で、和歌山市内でも行ける学校は決まっていましたが・・・その結果かどうか・・・ですが、和歌山市内の高校に受験に来る学生が多い為、一昔前に普通にあった二次募集が無く、市内の場合、一次で不合格の場合は私学以外では定時制か市外の高校に行かねばならない事態になっていると伺いました。

既に県になんらかの対応をあげているようですが・・・

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今年は和歌山城のお花見にお邪魔をさせて頂く機会がありました。多くの方で賑わう和歌山城を見ますと、もう少し内部の整備と、「復元」を頑張りたい、と思います。和歌山城の復元整備計画は「御橋廊下」以降、止まっています。先ずは御堀の「壁」から順次、復元できましたら・・・

定例市議会は終わりましたが、臨時の幹事長会、会派のクラブ総会、市議会だより編集委員会、広報委員会、消防署の開所式等の各種式典が続いています。

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日本に生まれて良かった、と感じることは多々ありますが、その一つが「四季がある」ことだと思います。四季の移ろいを感じながら一年を過ごす・・・日本では当たり前のように思われていますが、本当にありがたいことです。

中国の北京にいた頃、春は「黄砂」、夏は暑く、冬はマイナス10℃の世界。また、日本にいれば湿気が問題、なのかもしれませんが、北京は乾燥がひどく、夜、寝る前にコンクリートの床に水を撒いておかないと慣れるまでの間は喉をやられました。洗濯物はよく乾きましたが。

それぞれの国にその良さ、独特の風情があると思われますが、桜の季節にはやはり四季ある国に感謝、と思います。

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多くの人々との出会いの中で今の私があります。「全ての出会いは必然である」、と考える私からしますと、昨日の、今日の、明日の出会いがどのような未来につながるのか、活かせるのか・・・一つ言えますことは、出会った方々と同じ時間を共有できましたことに感謝したいと思います。

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週末も多くのメッセージを頂きました。「ネガティブには誰でもなれる。大切なことはポジティブになれるかどうか!!」・・・頑張ります!!

今日は平成25年度の「政務活動費」の確認日でした。

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台湾から「日本大好き」、「哈日」と言う造語を作られた「哈日杏子」さんが和歌山市議会に来られました。「哈日」の言葉が作られましたのは1990年代。今でも日本にちょくちょく来ては日本の情報を発信し続けています。多くの日本ファン、そして「和歌山ファン」が増えるように行政も積極的に関わっていけましたらと思います。

写真は「NHK大河ドラマ化」を目指す「カミソリ大臣」陸奥宗光像。次代を見つめ、今、行動したいと思います。

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今日のニュースで北京のモーターショーで「レビン」が復活、とありました。1990年~1993年、トヨタ系列のディーラーで営業をしていましたが、「レビン」は非常に好きな車でした。高くて買えませんでしたが。「レビン」は英語で「稲妻」。

気がつくと、パソコンの前で寝ています。気をつけているのですが・・・日々、各種政策を考えながら、連絡、調整、各種準備を並行して行うと共に、日々の
陳情・要望に対応しています。ですが、「がんばろ!!」とのメッセージが私を前に突き動かします。



新しいことに挑戦すると大変です。特にその挑戦が大きければ大きいほど、前に立ち塞がる壁は高く、大きくなります。しかし、その壁を一つずつ越えていくと新しい発見、そして自身の成長へとつながります。

今日は滝畑地区の「産業廃棄物処分場予定地」に先輩同僚議員の皆様と現地に伺いました。三時間半、ぐらいでしょうか。熱いメッセージ、確かに頂きました。各種対応、考えたいと思います。

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写真は1996年、仲間と共に訪問した中国「洛陽」の「龍門石窟」。「外から日本を見たい」と中国に単身渡ったのが1994年、今から20年前。「これからは中国の時代」と言われていましたが・・・もう少し、距離を縮めたいものです。

四日間の研修を終え、戻りました。今回も多くの事を学ばせて頂きました。出会いに感謝、申し上げます。

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産廃処分場予定地の手前にある池です。最初の計画ではこの池も計画地だったようですが・・・この地域には5つのポイント(魅力)が。①50メートルに渡って「熊野古道」が現存している。②6月にもなりますと「自然の蛍」が見ることができます。③役行者が修行に使っていた「音無しの滝」がある。④幹回りが3メートルを超える「桜」がある。⑤付加価値の高い「地域ブランドのお米」が採れる・・・一つの地域にこれだけの「素材」があるところも珍しいです。皆で大切にしていきたい、どこか昔懐かしい風景の地域です。



Posted by atukikokoro at 01:43│Comments(0)
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