2008年04月30日

4月30日

「竹」
 少し早いのですが6月に行う事業に使用する「竹」を取りに市内の里山に・・・二t車で合計6本の竹を運び出し、仲間と共に加工して事務所の屋根の上に保管、本番に備えました。

「ペシャワールの会」
 「アフガニスタン」や「パキスタン」で活動されている日本人医師の中村哲氏の講演会が市内であり参加してきました。非常に多くの方々が見えられ、市民ホールに入りきらずにホールで講演を聞かれる方も少なくありませんでした。

「クマともりとひと」
 「日本熊森協会」の会長が見えられ、マリーナで講演会が行われました。「森を残し、全生物と共存しなければ、人間も生き残れない」・・・熊森協会は「クマ」をシンボルとして、奥山生態系保全・復元に取り組んでいる勇気あふれる実践自然保護団体です。こちらの会場も満杯でした。

「ゆいわになろう」
 環境の仲間は原点です。「化学物質過敏症」から始まりました私の環境問題への取り組みは早10年・・・今では「地球温暖化防止」まで広がりました。先日の「アースデイ」では多くの仲間が集まり、独自のイベントを一週間に渡り開催しました。純粋な想いと行動に心が動かされます・・・

「和歌山と田辺」
 県の委員会では「スタッフ会議」はスタッフの関係で「和歌山市」「海南市」「御坊市」「田辺市」で持ち回り・・・「委員会」は「和歌山市」と「田辺市」で交互に開催しています。これは橋本から新宮まである中で一番集まりやすい所を・・・と考えてのことです。先日はスタッフ会議を田辺で、二日後に委員会を和歌山で行いました。

「メール」
 何かとある毎日ですが周りの友人知人から時々「応援メール」が届きます。普段は携帯が鳴ると「会議」、「セミナー」、「勉強会」、「事業」の打ち合わせ、各種諸問題に関しての「調査」、「陳情」、「依頼」で忙殺されていますが、何気ないメール一つで心にゆとりが生まれます。感謝、感謝です。

「休み」
昨日より体調を崩し、勉強会、会議、セミナーの三つをキャンセルしました。身体を壊してはもともこもないのは当然ですが、すること、しなければならないことが無くなることはありませんし、日々生まれるばかりです。

できるだけ早く各種問題に対応し、「本来の」仕事に集中、時間を取りたいのですが・・・先日も一つ勉強会をキャンセルしましたが、次ぎの議会までにしないといけないことをこなす為にも予定を見直し、もう少し動けるようにしたいと思いますし、できればどこかで一日二日、「休み」を入れたいと思います。

「養護学校」
 養護学校に行ってきました。特に何を勉強するということではなく、単純に子どもたちと遊ぶ為に3時間程伺いました。思わぬ「いい汗」をかかせていただきましたし、昼食も一緒にとらせていただきました。また機会を見てたまにでも行ければと思います。女の子はかわいい、男の子も元気な名前の子が多いのが印象的でした。

「おもちゃ病院」
 「おもちゃ病院」は全国にも数多くあるのですが、和歌山市では4、5年前から始まり、不定期に開かれています。行政がしているものではなく、一般の方がボランティアで行っています。使い捨ての世の中ですが、愛着のあるおもちゃを「治す」・・・子どもたちの笑顔が印象的でした。

「紺ブレ」
 私は以前から「紺のブレザー」を好んで使用しています。これはトヨタでの営業からですが、「紺ブレ」はいろいろ合せ易く気にいっています。

 その「紺ブレ」の修理に出した際に言われたのですが、「シングル」「ダブル」共に「秋冬物」であることが指摘され・・・先週、バーゲンの葉書が来ましたので行きつけの市内の店で「春夏物」の紺ブレのシングルを一着購入することに・・・これで「紺ブレ」は三着に。

「10月~11月」
 10月、11月に私がしなければならない大きな事業が「3つ」重なってきました。10月末から11月頭にかけて行われる事業の他、11月初頭には周年事業も行われます。また、その一週間後には県単位の事業を和歌山市で開催する方向で調整に入りました。

 実行部隊の責任あるポジションにいますので、「カウントダウン」をしながら進行管理も気が抜けません。いろいろと追われる日々はいつものことですが・・・いい事業になるように精一杯がんばりたいと思います。

「連休」
 世間は大型連休に入っている方々もいると思われますが、我々には一切関係なく、粛々と「パソコン」と「携帯」と「身体」を駆使して案件をこなす日々です。とは言え、連休中には友人知人と食事をする機会が多くなり、いい気分転換、リフレッシュにもなります。
  


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2008年04月24日

「あきらめない」

「がんばらない」でも「あきらめない」
 長野県の諏訪中央病院院長、鎌田實氏の講演会が市民会館でありましたので聞いてまいりました。少し遅れていきますと・・・既に超満員。立ち見もできないような状況で、ロビーで講演を伺いました。お恥ずかしい話し、先生のお名前は今回まで知りませんでしたが、同僚の方から「いい話。できたら聞いとけ」と言われ今回行ってきました。

「がんばらない」でも「あきらめない」という言葉が印象深い上に、先生の「やさしさ」がこれだけでも伝わってきました。特に高齢者に対する配慮、取り組みは介護をしていました私にも多くのことを学ばせて頂きました。

「小学校まわり」
 6月に行います子ども向けの事業のPRとお願いに学校を回っています。私の担当は主に障害を持たれた子どもたちのところで、市内をまわってきました。
できるだけいろいろな子どもたちに機会を与えられれば・・・

「サポーターまわり」 市内全域でサポーターの方々を訪問しています。今週で一般の方々を対象に全域を回り、週末、遅くとも来週からは一度地域に戻り回る予定です。日々何かと新しい要件が入りますので予定通りにはいきませんが、なんとか並行してこなしたいと思います。

「キャンセル」
19日、20日に東京で会議。21日、22日に千葉市で「市町村アカデミー」主催のセミナーがあり、申し込んでいました。19、20日の会議は公務ではなく私の所属している団体の関係のものです。役職を頂いている関係上、基本的には出ないといけなかったのですが・・・議会終了後のタイトなスケジュールに余裕がなかなかできず、予定や未決の案件に追われている為、やむをえず全て欠席、もしくはキャンセルさせて頂きました・・・セミナーのキャンセルは初めてです。

「鞄三つ」
 片付ける間もなく次から次ぎに新しい資料や資料の作成等に追われる為、今は鞄を三つ使用しています。しかしこれも先日の「トリプル会議」の時に資料が混ざってしまい・・・今は必要最低限のものを手に持ち移動しています。机の上も資料の山・・・効率が悪くて仕方がありませんので、そろそろ時間を割いて整理をしなければ・・・と考えながらも日が過ぎています・・・

「会議」「理事会」「打ち合わせ」
 「会議」といかないまでも「打ち合わせ」が多くあります。また、当事者の方を訪問したり、「現場」に赴くこともしょっちゅうです。多くは現場に行かねば解決できません。

また、相談内容も市役所で解決できる内容のものもあれば、時には県、時には国や民間のことでも相談があります。これは一般の方々からすれば「市なのか県なのか国なのか分からない」ということも多々あるのですが、行政の窓口では「多岐に渡る諸問題に必ず対応してくれるとは限らない」という現状からだと思います。

もう少し、各種諸問題に行政が対応できるようになればいいのですが・・・
  


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2008年04月16日

お花見交流会

 「倫敦」 「イギリス」に嫁いだ友人が久々に日本に帰って来ましたので顔を見に行きました。市内で軽く食事を一緒にとるわずかな時間ですがいろいろと話しを聞け、有意義な時間を過ごせました。外は雨・・・お花見の季節は雨がよく降ります・・・


 「自立援助ホーム」 概ね15歳から18歳までの子どもたちの自立を支援する施設が市内にできました。

 「虐待や親の育児放棄などによって、家に帰りたくても帰れない」・・・「児童擁護施設で育ち、中学校卒業後就職して施設を出たが、仕事がうまくいかず、住むところもなくなった」・・・このような子どもたちがスタッフと共に生活し、就職して生活のリズムや社会のマナーを身につけると共に、ホームにいる間に資金を貯め、将来の自立に備えます。


 「お花見交流会」 障害を持たれた方々とその方々を地域で支える方々との「お花見交流会」が行われました。本来であれば既に桜は散っているところが多いのですが、そこのその場所はいつも少し遅く咲く為、まだお花見の雰囲気を楽しむことができました。「カラオケ」や「ビンゴゲーム」、「おでん」等の食事もとれ、あっという間に三時間が過ぎていきました。

 94年にボランティアをした際に知り合った仲間の顔も見え、嬉しく思いました。年齢も近く同じように年齢を重ねます。お互いにいい年月を過ごせるように少しでも課題を解決し過ごしやすい環境を作っていきたい・・・とあらためて思いました。元気をもらいました!


 「50歳前半で早・・・」 団塊の世代の方が多く退職されたこともあるとは思いますが、「50歳代前半」で部長になられる方が多く出てきました。以前であれば「50歳代後半」が当たり前で、二、三年で退職される為に中長期計画の作成、達成の面で課題があったように思います。いつか提案しようと考えていましたのが50歳~55歳での「部長の大臣(任命)制」でしたが、はからずとも年齢面ではそのような流れになってきているようです。「若い」部長に期待したいと思います。


 「時計」 時計の紛失に伴い、時計を見に行きました。私は自分で買った時計では大学の時にマックのバイト代で買った15000円の時計が最高で、以外では5000円や、最近(7年ぐらい前)でも「ナイキ」の時計を13000円で買ったのが最後でした。
ですので、時計を見に行きその値段が3万円台、4万円台が多く飾られ、ブランド物では・・・の値段に時計を見る目が変わりました。お恥ずかしい話し、今まで時計はそんなに気にするアイテムではなく、介護の仕事の時は腕の時計が邪魔になる関係で「懐中時計」タイプを使っていましたが、「あくまで時間を見る為のもの」でした。多くの「おしゃれ」で機能性のある時計を見ているうちに、今までの「消耗品」から「少し」見る目が変わりました。


 「デジカメ」 ブログにアップしたり報告書用に「デジカメ」を持ち歩いています。しかし、今から10年ちょっと前に買った150万画素のデジカメはなかなか良かったのですが、今のデジカメは「ピント」が合うのに時間がかかり、「瞬間」を撮り損ねます。また、「ピンボケ」も多く見られます。腕も悪いのかもしれませんが、もう少しすばやくピントが合うデジカメが欲しいものです。友人がカメラに詳しいのでどの機種がいいのか確認中です。その「瞬間を逃さない」デジカメで多くの笑顔と瞬間を撮りたいものです。  


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2008年04月16日

地球温暖化

 「中学校入学式」 中学校の入学式が行われ出席して参りました。中学校の入学式は始めての出席になります。私が中学校に入学した頃は背も低く、母親の肩ぐらいまでしかありませんでした。ですので、身長150cmぐらいでしょうか・・・小学校でもいつも前の方でした。30年近く前の自分のことを思い出しながら、新入生を見守りました。3年間はあっと言う間に過ぎていきますが、できれば楽しみ、いい友人、思い出を作って欲しいものです。


 「小学校入学式」 昨日は中学校でしたが、今日は小学校の入学式がありました。この小学校には運動会の時にも訪れています。さて、一年生ともなれば本当にかわいい感じがしてなりません。どきどきしているのか、そわそわする子どもを見ると自分もこんな感じだったのか・・・と想像してしまいます。クラスは私の頃の約半数でクラスは二クラス。これでも近隣の小学校の中では一番多いようです。いい先生や友人に出会い、将来の夢を見つけて欲しいものです。


 「地球温暖化対策・世界と日本の現段階」 地球温暖化は恐ろしい速さで確実に進んでいます。南極の半島では「藻」が生えてきているようです。近い将来、「地球のクーラー」であった北極が無くなる可能性も指摘されています。世界で一番早く水没すると言われている太平洋の「ツバル」では陸から海水がしみ出し、農作物に大きな被害を与えています。世界各地の「永久凍土」も「永久」ではなくなってきています。

 これらにより「異常気象」が起こる他、耕地面積の減少等により「食料」と「水」の確保が難しくなるとも言われています。また、これらの温暖化はある一定のレベルを超えますと押さえられなくなる他、「海底のメタン」が噴出し一気に温暖化が進む・・・との見方もあります。

 「1990年」、と言えば「つい最近」の感がいたしますが、「1990年度のCO2排出量」を「100%」として「0%」まで落とすのに「2100年」までかけても、世界全体で「脱炭素社会」を目指すような取り組みをしなければならないことが分かっています。ノルウエー等は2030年までにCO2排出「0」を目指しているようですが、日本は京都議定書の締め切りまでにどんなにがんばって「52兆円」もの巨費を投じても目標の「-6%」は届かず「-4%」が精一杯、と経済産業省の試算が出されています。

 以前、誰かが言っていました。「日本は夏休みの宿題に手をつけずに来た。夏休みの終わりが見えて慌てているが、今からでは-6%の目標達成は並大抵のことではない」と・・・
  


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2008年04月16日

ふるさとをください

 この四月から写真がアップできない状態が続いています。原因は不明ですがこの「いこらブログ」のリニューアルに伴いできなくなりましたので、何か原因があるように思われます。ここしばらくいろいろ試したり、相談もしたのですが改善できません・・・当分、文字のみで対応したいと思います。

 「薬物依存」 全国でも薬物依存に関する問題は深刻ですが、和歌山では全県下でみましても警察や行政関連以外で気軽に相談できるサポート体制がありません。薬物自体が違法の為、警察や行政機関に相談しにくいということもあります。そこで民間やNPO等で気軽に相談できる場所が求められ、全国にそのような組織が多数できてきています。

 ここ数週間、このサポート体制をどうすれば和歌山に根付かせられるのか関係者と話し合いを続けています。薬物は身近に迫った問題の一つになってきています。


 「ふるさとをください」 和歌山市の障害者施設が元になり、和歌山市、粉河町等で撮影されました「ふるさとをください」を見にジストシネマに。先日、市議会でも見たのですが、身内と共に二回目を見に行きました。その日は予定では最終日。ほぼ満席状態で、前から二列目を首を上げて観ました。精神障害がどのようなものか、また、どのような課題、問題を抱えているのかをユーモラスに、且つ本音で描かれている素晴らしい映画です。

 二回目ですが熱いものがこみ上げてきました。人気があるらしく、18日までの延長がきまりました。和歌山市、和歌山県が誇れる映画です。我々はこの映画から多くを学ばねばなりません。

 「FM BANANA」 和歌山市にも「FM」が出来ました。新しい情報発信のツールとしても期待したいと思いますし、有事の際には大きな力になるのでは、と思われます。放送開始の記念式典には多くの関係者、来賓が集まりました。


 「おじいちゃん」 介護の仕事をしていた際にお世話になりました「おじいちゃん」が先日亡くなられました。「虫の知らせ」か「呼ばれた」のか。昼食をとり国道26号線を市役所に向かって走っていたのですが、ふと以前働いていた介護施設でお世話になりました「おじいちゃん」のことを思い出し紀の川大橋の手前を土手沿いに走り一路、施設へ。到着しますと・・・「今さっき、おじいちゃんが亡くなったよ・・・」と職員の方に聞きました・・・

 介護職員の時にはよく部屋でいろいろと話をしてくれました。92歳。若いときからの苦労話は今でも忘れることができません。私の親の世代、その親の世代の方々の苦労は戦争や食糧難も含め並大抵ではなかったものと思われます。

 介護の仕事を辞めて市議選に出る話をした時も、二回目の時も「おじいちゃんはな~」といつもいろいろと教えてくれ支えてくれ可愛がってくれました・・・「おじいちゃん次の選挙までがんばるわ~」と言ってくれていたのが昨日のように思えます。最後に会えましたのは昨年の夏か秋でしょうか・・・いつもであれば元旦に伺うのですが、ここ数年は大晦日も元旦も何かとあり、いつ顔を出せるか分からない状態です。今となっては元旦に伺えなかったのが悔やまれてなりません・・・

 この日、突然寄ることになったのは「顔を見に来い」と言われたような気がしてなりません・・・心からご冥福をお祈りいたします。いろいろとお教え頂き、本当にありがとうございました・・・


 「勝浦」 勝浦で青年団体の会頭による座談会が行われ参加してきました。往復で370キロ~。時間で7時間弱でしょうか。座談会終了後の懇親会の担当をしていましたので最初から最後まで。現地での座談会や懇親会もさることながら、往復の道のりと時間に参りました・・・帰ってきたのは深夜3時頃になりました・・・  


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2008年04月11日

25日~

 溜まりに溜まった案件を翌日、3月25日朝から順にこなしています。

 「自治会」
 地域の自治会も新しい年度が近づき、新しい役員体制へ。早速、朝から二時間~役員会議を開催。地域においてもいろいろ話し合わねばならないことが多々あります。別の日には夜間の見回りも行い、「防犯灯」を新たに三箇所設置することを決めました。

 「不法投棄」
 市内の某所で不法投棄の連絡を頂いていましたので、直接、現場を見に行ってきました。和歌山市内には二つのルートで不法投棄が多く行われています。以前、隣のルートを調査、不法投棄されたゴミを撤去いたしましたが、こちらのルートもひどい状況です。
回収されたものは・・・「テレビ32台」、「冷蔵庫8台」、「洗濯機2台」、「パソコン2台」・・・他、タイヤ、毛布、ソファー、日用品、廃材、シート他が捨てられていました。

 「高度救助隊発足式」
 「高度救助隊」の発足式が行われ、出席して参りました。特殊車両だけではなく、暗闇や瓦礫の下にいる人々も発見できる装置等、各種特殊装備も備えています。

 「第5回長期総合計画審議会」
 昨年からに引き続き、長期総合計画の審議会が行われました。私は「優しいまち」担当で、主に福祉の関係を担当する委員会に所属することになりました。

 「献血」
地域で行われました献血に行きました。が・・・一ヶ月前にノロウイルス?食中毒??があった為に今回の献血は見送られました・・・もう少ししましてから市役所前でしたいと思います。

 「白浜」
 白浜で役員会~が行われました。今年は県の役員をさせて頂いていますので、何かにつけ県内全域を回り会議・事業等々に追われています。あいにくと白浜は「雨」。会議終了後、会場となりましたホテルのお風呂に入り帰りました。久しぶりに大きなお風呂に入り生き返りました。

 「車検」
 つい先日買ったと思いました軽四が3年経ち、車検を受けました。3年での走行距離  は36000キロ~。代車に借りた車は「センターメーター」。慣れればなんてない  と思いましたが、これが便利なのかいいのかはよく分かりませんでした。

 「市民茶会」 
 「和歌山城市民茶会」が行われました。「表千家」と「裏千家」でお点前が行われ、両方のお席で一服頂きました。同じく行われていました和歌山城のお堀を小船で遊覧するのは予約が一杯で乗れませんでした・・・

 「平成19年度政務調査費」
「研究研修費」:研究会若しくは研修会を開催するために必要な経費、又は他の団体の開催する研究会若しくは研修会に参加するために要する経費。(会場費、講師謝金、出席者負担金・会費、交通費、旅費、宿泊費等)
 ¥282,640円

「調査旅費」:調査研究活動のために必要な先進地調査、又は現地調査に要する経費。(交通費、旅費、宿泊費等)
 ¥166,821円

「資料作成費」:調査研究活動のために必要な資料の作成に要する経費。(印刷製本代、翻訳料、事務機器購入、リース代等)
 ¥0円

「資料購入費」:調査研究活動のために必要な図書、資料等の購入に要する経費。
 ¥77,261円

「広報費」:調査研究活動、議会活動及び市の政策について住民に報告し、又は広報宣伝活動を行うために要する経費。(広報紙、報告書印刷費、送料、会場費等)
 ¥855,152円

「公聴費」:住民からの市政及び政策等に対する要望、又は意見を吸収するための会議等に要する経費。(会場費、印刷費、お茶代等)
 ¥156,541円

「人件費」:調査研究活動を補助する職員を雇用する経費。
 ¥0円

「事務所費」:調査研究活動のために必要な事務所の設置、又は管理に要する経費。(事務所の賃借料、維持管理費、備品購入費、事務機器購入費、リース代等)
 ¥112,552円

合 計:¥1,650,967円

 「平成20年度政務調査費」 
 財政難ですので、二月定例市議会補正の際に「政務調査費」の減額を和歌山市議会は決めました。それにより、この4月1日から支払われる政務調査費は「月額17万円」から「月額10万円」に減額されています。また、「1円から」領収書の添付が条例で義務付けられました。ちなみに国も「1円から」、県は「5万円から」で、対応はそれぞれにより異なります。

夜は一日「お花見」に顔を出した以外は「会議」もしくは「お通夜」・・・

 議会中は深夜まで何かと追われる日々でしたが、議会終了後は服を着たまま知らない間に寝てしまい、朝シャワーを浴びる日々でした。

 一通り「緊急性の高い用事」を済ませた感はあるのですが、きりがありませんので明日からは午前中に対応できる分だけ対応して、午後からはサポーターの方々を回りたいと思います。

 大変ですがやりがいもあります。  


Posted by atukikokoro at 01:18Comments(1)